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久々の海外はいきなり事件がいっぱい!(出発前夜〜1日目) | 2014年トルコ旅行

更新日:

前回までのあらすじ!

30歳までに47都道府県制覇を夢見る私(@mogtan1984)でしたが、ちょっと国内旅行に飽きてしまい、海外デビューを目指してノープランのままパスポートを取得。
しかし、過保護すぎる夫に「海外のひとり旅はダメ!」と反対されてしまう。
16,000円のパスポートがタンスの肥やしになりそう……と、諦めかけたその時、母という名の神降臨。
あれよあれよとメンバーが集まり、母・叔母・妹の4人で、念願だったトルコへ旅立つことになったのです!

 

2014年8月7日 はじめての成田空港

そんなこんなで迎えた、8月7日(木)。

ツアー自体は8日(金)から始まるけれど、翌日のツアーは朝10時成田集合。

今回の参加メンバーは母が札幌、叔母が横浜、私と妹は東京と、住まいがてんでバラバラなので、成田に前泊することになりました。

 

私は夕方まで仕事があったため、直接成田空港のホテルに向かうことになりました。

荷物を前泊ホテルに送っていたので、ほぼ手ぶら。

るんるん気分で京成スカイライナーに乗り込み、ごはんも食べずに成田到着。

 

初めての成田空港。

海外旅行自体は初めてではないのだけれど、高校生の頃行った香港は新千歳からの直行便だったし、6月に台湾行ったときは羽田からだったから、成田空港を利用するのは今回が初めて。

 

ホテルに向かうシャトルバスから、初めての成田空港を望む。

なんか、なんか、異様な雰囲気ね。工場の中を走ってるみたいで。

暗いからかもしんないけれど、なんか人気が全然なくて、異世界みたいだよ。

これが成田か。巨大空港か。

 

ホテルにて、半年ぶりの母と、3年くらいぶりの伯母と、この前ぶりの妹に再会。みんな相変わらず元気。

ローソンの焼うどん食べて、ワクワクテカテカしていたら、いつも通りの時間に眠くなる。

 

2014年8月8日午前 成田空港〜ターキッシュエアラインズ

ツアー初日。ドキドキとワクワクが止まらない一行。  

成田空港に入っては興奮!

各国からやってきた飛行機の機体を見ては大騒ぎ!

アレに乗るらしい。

 

キャビンアテンドさんの制服にメロメロ!

と、初心者丸出しでターキッシュエアラインズに搭乗。

 

乗った後もしばらく、機内食を食べたり、久しぶりなので近況報告をしたりしてキャッキャワイワイする。

 

離陸後の機内食はチキン

 

着陸前の機内食は米。なぜかパンもでる。パン焼き立てうまし。

 

同日夕方 イスタンブール空港着&大混乱

今回のフライトは約11時間。トルコとの時差はサマータイムで6時間。

日本を12時に出て、イスタンブールに18時着。

初めての長距離フライトでお尻が取れそうな体験をしながらも、なんとかかんとか到着。

 

もうしばらく座りたくないが、このツアーはカッパドキアからぐるっと回ってイスタンブールに戻ってくる行程なので、

いったんイスタンブールで乗り継いで、カッパドキアの最寄空港、カイセリに行くのです。

 

イスタンブール空港にて、乗り継ぎ待ち2時間。

 

夕日がまぶしいぜ

空港にはすんごいいっぱい人がいる。

男女、老人子ども、旅行者っぽい人、現地の人っぽい人…。

今日なに?帰省ラッシュか何か?ってくらいわっさり人がいて、待合スペースのイスに座れない。

 

わっさりわっさり

とりあえず、搭乗口付近のカフェやおみやげやさんをウロウロしてみる。

が、待合いスペースの人は一向に減らない。どうやら隣の搭乗口の便が遅れているようだ。

 

なんか嫌な予感がする。

 

 

嫌な予感は的中。

20時すぎに出発予定のターキッシュエアラインズ。まさかの遅延。

21時に変更。

 

同日夜 妹倒れる。そして…@イスタンブール空港

後から聞いたんだけど、この日の前日、イスタンブールは大雨でほとんどの飛行機が欠航していたらしい。

昨日乗れなかった人が今日押し寄せたので、混雑と臨時便の影響でこんな騒ぎになっていたそうだ。

ついてるんだか、ついてないんだか。  

 

「こんなこともあるもんさ」と気長に構えていると……

 

「お腹が痛い」

 

みるみる顔色が悪くなる。ただ横になり耐えている。

なんか、さっき機内で牛乳一気飲みしてたよね。  

大丈夫か。 がんばれ妹よ! もう少しの辛抱じゃ! と、思った21時。

 

フライトさらに遅延。  

さすがに苦笑い。

妹ぐったり。すでに虫の息。

 

結局、飛行機が飛んだのは22時過ぎでした。

 

同日深夜 カイセリ空港で滑走路を歩く

カイセリ行きのこの飛行機の思い出は芳しくない。

とにかく人がギチギチで、後ろの席にはでっかいおじさんが座っていて、シートにゴチゴチ足がぶつかる。

すごく冷房が効いていて寒いし、よく考えたらもう丸1日くらいの時間ずっと起きているからいろいろ限界!涙

私はトルコの子どもの泣き叫ぶ声を子守唄に落ちました。  

 

 

 

着陸の衝撃で目を覚ましたカイセリ空港。

我々の乗った飛行機待ちと思われる様子で、あたり一面真っ暗で「おっせーよ」と言わんばかりの雰囲気を醸し出して待ち受けています。

飛行機から降りたその場所は滑走路でした。

通常滑走路に降りると、バスがやってくると思うんですけど、

カイセリ空港では滑走路から空港まで歩きました。

200mくらい。これは常時こういうものなのだろうか。

それとも、深夜すぎて待っててもらえなかったんだろうか。

 

めったに撮らないであろう構図

なにはともあれいい経験をした。

 

2014年8月9日午前1時 荷物が出てこない@カイセリ空港

空港内に入り、我々は預けていた荷物を待ちます。

この時すでに午前1時。

時差があるので、日本時間だと朝の7時。

成田空港のホテルで朝7時に目覚めてから、すでに24時間が経過しているということです。

飛行機の中で1時間半くらい寝たとはいえ……つらい。

 

( ;∀;)

 

睡魔と闘いながら、流れるコンベアの荷物を延々切々と眺めているのですが、

なぜだろう……。

待てど、暮せどワタクシたちの荷物はきません。

 

よく見ると、同じツアーの人の荷物も来てません。

 

ていうか、同じ便に乗っていたであろうトルコ人たちも全く荷物を受け取る様子がありません。

 

これは……まさか……。

 

ベルトコンベアの周りで、みんながざわめきます。

 

まさか、我々の荷物は……届かないのでは?

 

みんなが最悪の事態を想像して、固まっていた次の瞬間!

 

なぜか動き出す隣のコンベア。

次々流れてくる荷物。

 

「あ、あれ俺のだ」という面持ちで、どんどんみんな隣のレーンに移動していきます。

 

もしかして、もしかしたら。私達の荷物も……

 

 

待ちわびたその時はついにやってきました。

 

ワタクシの荷物! 母の荷物! 伯母の荷物! 妹の荷物!  

すべて飛行機に積まれていたようで一安心。同じツアーの方もみんなあったようです。

よかったよかった。

 

まとめ

しかし、はじめのレーンにあった荷物を取る人は、誰もいません。

置き去りにされた荷物は一体誰のものだったのでしょうか……。

もし自分たちの荷物が、別の空港に運ばれていたかも……と、想像すると……

 

慄えます!

 

ホテルに着いたのは午前3時。

明日は朝6時起きとのことです!

海外旅行って辛いな!……って思う間もなくグッドスリープ!でした!

 

つづく!

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