1泊2日の静岡旅行の際に、JR静岡駅前にある「静岡ホビースクエア」に行ってきました。
ホビーの街静岡の魅力を発信する施設ということで、プラモデル大好きな息子(8)にはたまらないスポットだったようです。
めっちゃたのしかったぁ!
この記事では静岡ホビースクエアを訪れた時の写真を中心に、見学のポイントなどをまとめています。
バンダイホビーセンターに行く予定の方で「プラモが見たい!プラモが欲しい!」方は、特にホビースクエアもぜひ立ち寄ってみてください🥺(我が家はこれで失敗しました…詳しくは記事の後半で!)
静岡ホビースクエアの基本情報とアクセス

施設概要
- 住所:〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡3階
- 電話番号:054-289-3033
- 開館時間:11:00 ~ 18:00(平日)、10:00 ~ 18:00(土日祝)
- 休館日:毎週月曜(月曜が祝祭日の場合は翌火曜日が休館日)
- 観覧料:イベントごとに異なる。常設展、ショップ利用は無料。
静岡ホビースクエアは、模型の世界首都である静岡のホビー情報を発信する基地です。
館内では、全国シェアの大半を占める地場産業の歴史や伝統工芸品、代表的な模型メーカーの製品を常設展示しています。
職人の技から始まった木製模型からプラモデルへと進化した歩みを伝え、大人から子どもまで楽しめる多様なイベントも開催しています。
多くの模型ファンの夢と情熱に支えられた、静岡が誇る模型文化の魅力を再発見できる施設です。
アクセス:JR静岡駅から徒歩1分

静岡ホビースクエアはJR静岡駅南口から徒歩1分の「サウスポット静岡」というビルの3階にあります。
南口を出て左手側(東側)に建物直結のペデストリアンデッキがあるので、雨に濡れずに移動できます。
自動車で来館する場合、専用駐車場はありません。提携パーキングでは割引が受けられるので、公式サイトの「アクセス」に関するページをご確認ください。
常設展入館料は無料
静岡ホビースクエアでは常設展とショップの利用に関しては入館料無料となっています。
イベントスペース等で特別開催されているものに関しては、別途参加費や入場料がかかります。
わたしが訪れた時はミニ四駆サーキット(利用料300円)が開催中でした
静岡ホビースクエアの見どころ・口コミ体験談

静岡ホビースクエアはコンパクトなスペースにプラモデルの実物、情報がぎっしりつまった施設でした。
「なぜ静岡がホビーの街と呼ばれているのか?」という疑問の答えとなる展示物もあるので、プラモデルファンではない大人のわたしでも楽しめました。
ラウンジ:でっかいモビルスーツがお出迎え


ペデストリアンデッキから直結のエスカレーターを上がると、すぐに静岡ホビースクエアのラウンジが広がっています。
ラウンジでぱっと目を引くのが、2機のでっかいモビルスーツ。

小学校2年の息子が並ぶとこんなかんじ。台に乗っているとはいえ、子どもぐらいの大きさはあります。
かっこいーい!
「ガンプラリサイクルプロジェクト」ランナー回収BOX

ラウンジの奥には「ガンプラリサイクルプロジェクト」のランナー回収ボックスがありました。
回収してどうするのかな?と疑問に思って調べてみたところ……

なんと、再びリサイクルしてプラモデル(エコプラ)として生まれ変わるそうです。
え、全然知らなかった
いままでプラモデルのランナーを我が家ではプラスチックゴミとして捨てておりました🥺
このボックス、どうやら全国各地でプラモデル販売店などに置かれているらしいので、プラモデル作られる方はぜひランナーをリサイクルしてみてください。
翌日訪れたバンダイホビーセンターで、入館特典としてリサイクルして製造された「エコプラ」をいただきました。

ランナーアート展示


エコプラの他にも、プラモデルのランナーはこんな形でアートとして使用されているようです。
常設展示場
常設展は大きく3つのエリアに分かれていました。
ホビー(模型)と静岡の歴史

ラウンジから常設展示スペースに入って最初に目にするのが、ホビーの街静岡の歴史年表。
江戸時代まで遡って、日本の歴史、静岡の歴史、模型の歴史を並列して記述されているので、どういう流れで静岡県内で模型の会社が増えていったのかということが視覚的にわかりやすくてとても良かったです。
プラモデル作品展


模型のお勉強系展示を抜けると、地元高校生や県内の方が制作したと思しきプラモデル作品が展示されていました。
おれもこのスペースにかざってもらえるようなプラモつくるぞ!
企業展示スペース

クライマックスは静岡の模型関連企業による展示スペース。バンダイ、タミヤなど名だたるメーカーのプラモデルがずらーーーーーーーっと。
これでもかというほどに展示されています。じっくりプラモデルを見たい方は、ここでかなりの時間を費やすことになるでしょう。
しゅ、しゅごい!!
静岡ホビースクエアの混雑状況・所要時間・おすすめの方
静岡ホビースクエアを見学するにあたってのポイントをかんたんにまとめました。
混雑状況:土日でも比較的ゆったり見学できそう
わたしたちが来館したのは、夏休み期間中の土曜正午過ぎだったのですが……見学者はわたしたち以外には誰もいませんでした!
一組だけイベントスペースでミニ四駆を走らせている親子がいたのですが、入館時は本当に誰もおらず。基本無料の施設なので係の人もおらず。
え、勝手に入って見ていいのかな??
ちょっと不安になるぐらい。
ただ、退館時に数組とすれ違ったので、おそらく時間帯によるものだったのかなと思いました。
お昼ごはんどきだから空いてたのかも
コンパクトな施設なので、それほど滞在時間も長くないのかもしれません。
滞在時間の目安:15~30分程度
前述のとおり、静岡ホビースクエアはオフィスビル半フロア分?ぐらいのコンパクトなスペースなので、サッと見るだけなら10~15分で済んでしまいます。
ただ、そのコンパクトなスペースにみっちりプラモデルが展示されているので、1点ずつじっくり見たい方はいくらでも見られると思います。
イベントスペースでの特設イベントに参加する場合は、プラスアルファで時間を見るとよいでしょう。
おすすめの方:プラモが好きな方・子連れファミリー
プラモデル専門の博物館と言っても過言ではないほどの、プラモの展示量なので、プラモが好きな方には間違いなく喜ばれると思います。
あまりプラモに詳しくなくても、微細で精巧な作りのプラモデルがぎっしりと展示されている様は圧巻ですので、さっと見るだけでも楽しめると思います。
休憩ポイント・おみやげ情報
静岡ホビースクエアのトイレ、休憩ポイントやおみやげ情報についてまとめました。
トイレ・休憩スペース

静岡ホビースクエアは、ラウンジに複数のベンチが用意されているので、ちょっとした休憩もできます。
入口すぐのところにトイレがあって非常に助かりました。
オフィシャルショップ

静岡ホビースクエアにはプラモデルや関連グッズが購入できるオフィシャルショップが併設されています。
こちらでは新作のプラモが入荷することもあるのか、わたしが訪れた日には「本日〇〇(プラモの名前)の入荷はございません」という案内が貼ってありました。
プラモデルの品揃えもなかなか良いらしいです(息子談)
失敗談:バンダイホビーセンター(BHCPDII)ではプラモデルは買えないので注意
まとめ
比較的小規模で、とてもニッチな博物館なので、おそらくそれほど万人受けする施設ではないかもしれませんが、バンダイやタミヤをはじめとした各メーカーのプラモデルの実物をたくさん見たい方、プラモデルを購入したい方には「静岡ホビースクエア」めちゃくちゃおすすめです。
ここにあるプラモぜんぶほしい!
ガンプラだけじゃなくて、タミヤとか他のメーカーもあってよかった
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