私(@)です。どーもどーも。
今回で6回目となる島根旅行記ですが、いよいよ最終回!
ようやく最終回! 長かったね!
(´;ω;`)
島根の県庁所在地松江市にて、国宝松江城に突入した後、風呂に入って、電車で帰るという、尻切れトンボ的な感じで幕がおります。
前回までのあらすじ!
微妙なおみくじをひき、頭を抱えるものの、おそば食べたり、電車見たりと、満喫した私。
再び一畑電車に乗車して、島根の県庁所在地松江市に向かうのであります。
2017年4月16日 14時頃 出雲大社前駅〜松江しんじ湖温泉(一畑電車)
一畑電車にて、一路松江市へ。
出雲大社前駅から、宍道湖の北側をひた走り、終点の松江しんじ湖温泉駅まで行くのですが、
この時乗った電車がスゴかった!




一畑電車の5000系というやつ。
私が日頃お世話になっている、京王電鉄の車両を再利用したものなんだそうですが、私が乗った5009号というのは……
5009号・5109号車は、平成26年(2014年)に、車内を島根県産材を多用した木質化改造を行ない、木の温もりを感じられる車内になっています。
おっほーーーーぉ!!
(●´ω`●)
すんばらしいので写真とりまくりました。
電車にご興味がある方は後日電車だけの記事書くので、お楽しみに!




こんなに車両が豪華なのに、特急料金は不要なんてすごすぎる!
空いていたので、贅沢に2人がけの半個室席を使わせてもらいました。
もちろん、宍道湖沿いを走るということで、湖沿いの席をとった……つもりだったんですけど、
1つだけ注意点が。
出雲大社前駅から松江方面に向かう電車から、宍道湖を眺めたい方は、進行方向左側の座席に座りましょう。
ふつーに考えると、進行方向の右側が宍道湖沿いになるはずなんですけど、
なんと途中駅でスイッチバックがありました!




OH!盲点! (ノ∀`)アチャー
おかげで私が座っている座席からは、宍道湖全く見えず……。(´;ω;`)
車内が鬼のように暑かったこと、歩き疲れていたことなどもあり、電車で撃沈(爆睡)しました。
( ˘ω˘)スヤァ
同日15時ころ 松江しんじ湖温泉駅




約1時間の移動を経て、松江しんじ湖温泉駅へ到着。
ここまで無人駅っぽい小さな駅が多かったのですが、この駅だけは近未来的にピッカピカ。
ここから歩いて、国宝「松江城」に向かいます。
距離的にはそれほど遠くないのですが、この日は4月とは思えない真夏日!
とにかく暑いし、観光客は誰も歩いていないし(観光バスがあった)、道はよくわからないし。
到着する前になんか心細くなっちゃいました。
同日15時半ころ 松江城
松江城までのルート




駅から徒歩で行くと、最短ルートは県立図書館とか、市役所とかの間を通って、お城の裏門から突入する羽目になります。




大手門から堂々と入城したい方は、「ぐるっと松江レイクライン」という定期観光バスをご利用ください。
1回200円ですが、1日乗り放題だと500円。
松江市内は結構広く、JR駅と一畑電車の駅も徒歩20分くらい離れているし、観光スポットも徒歩で回るのは辛いほど点在しているので、このバスがとにかく便利。
1時間に3本くらいありますので、松江で1日観光する方は1日券を買っておいて損はないでしょう。
私は残念ながら、駅ではさっぱり気づきませんでしたので、帰りのみ利用しました。(´;ω;`)
松江城 二の丸
さて、いよいよ入城。本日のクライマックス&私のライフワークである城攻めです。




裏門と思しき、千鳥橋から階段を駆け上り、二の丸にでると……




地元の方がピクニックしてました。笑
ちょっとした広場になっていて、お酒飲んだりして楽しそうです。
復元天守系でよくある利用方法なのですが、現存天守で、しかも二の丸でこういった利用方法があるところは初めて……かな?
前、松山城行った時もびっくりしたけどね。
歴史と文化に憧れを持つ、北の民としては、あまりのおおらかさにびっくりしてしまうのです。




ちなみに二の丸にある櫓は、だれでも無料で内部を見学できるようになっています。
復元ですが、これを常時開放しているのは結構やるなーと個人的に思いました。(いたずらとか怖いからね)
松江城 天守




じゃじゃーん! 国宝!松江城です!
最近国宝に返り咲きました、松江城の天守でーす!
これまで数か所、現存天守を見学してきましたが、中でもかなりデカイ!




中も相当広いです。
解説によると、現存天守の中では姫路城についで、2位の面積を誇るのが松江城。
私は姫路城は最後のお楽しみにとってあるので、まだ行ったことがないのですが、
これまで見たことがないため規模の天守にびっくり!
とにかく広くて、スペースが余っているし、階数が多い!




最上階とその下をつなぐ階段のところなんかは、中二階みたいな踊り場まであって、
とにかくのぼっても、のぼっても最上階がなかなかやって来ない。
現存天守ではないけど、大阪城をエレベーターなしで上った時に継ぐ階数だったように思われます。




最上階は展望台。網とか張ってないところが好きよ!
南側には宍道湖が見えました。
それにしても今日は暑い。




大手門から出たところにある売店で、抹茶アイスを一気食い。
ぐるっとレイクライン(観光バス)に乗って、再び松江しんじ湖温泉駅に戻ります。
同日16時半ころ 宍道湖 すいてんかく
観光は以上で終了なのですが、
このあと「サンライズ出雲に乗って東京に帰る」という、この旅の最後のフィナーレが待ち受けているのです。
JR松江駅に19時半。
あと3時間ほど、時間に余裕があります。
この日の朝まで、私は「松江城終わったら、駅のカフェで時間潰そう」と考えてたんですけど、
出雲大社を見終わったあとくらいから、汗だっくだくでクッサクサ状態になってしまいました。
最終日となる今晩は、サンライズ出雲が宿代わりとなるわけですが、寝台特急にはお風呂なんてありません!
一応シャワールームがついているんですけど、タオルもドライヤーもない状態なので、これを使う気にはなれず。
「春だから1日くらいお風呂なくても大丈夫!」と高をくくっていたのですが、このクサクサ状態で寝て、明日の朝、東京の満員電車に乗るのは公害以外の何物でもないような気がしています……。
どうしようかと悩んでいたその時、気づいたのです。
これから行く先の駅名に「温泉」って入っているのを。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
移動中にスマホで調べた結果、松江しんじ湖温泉駅から徒歩5分のところに「すいてんかく」といういう、日帰り入浴できるホテルがあるということが判明したのです!




日帰り入浴は800円、タオルは200円。合計でたったの1,000円!
お風呂は内風呂1つと露天風呂1つで、それほど大きいわけではありませんが、ホテルの宿泊客もまだそれほどいなくて、貸切状態で広々使わせてもらいました!




お風呂上がりにロビーのわきから庭に出てみたのですが、眺めもサイコー!
おかげさまで、クッサクサではなく、キラキラの状態でサンライズ出雲に乗ることができました!
ありがとう! すいてんかく!
スポット情報
同日18時ころ 松江ぐるっとバス
ところで「すいてんかく」の素晴らしいところは、ホテルの目の前に観光バスの乗り場があるところ!
市内をぐるっとまわるので、ちょっと遠回りだと思ったんだけど、これが結果オーライだったのです!




夕方の観光バスは、昼間のコースとは少し異なり、宍道湖の夕日を眺めるためのコースに変更されているようです。
そんなわけで、コレでもか!!というくらい美しい宍道湖の夕日を、定期観光バスの解説ビデオつきで鑑賞できたので写真でご紹介 。








ノープランなのに……ついている!
(∩´∀`)∩ワーイ




宍道湖沿いには、夕日を見るための公園がたくさんあるらしく、観光客がいっぱいいました。
バスから降りると、サンライズに間に合わないので断念しましたが、時間があったらゆっくりみたかったなー。
同日19時ころ JR松江駅




観光バスにて、JR松江駅に到着。
最後のおたのしみ、サンライズ出雲乗車まで、おみやげや食べものを購入して待ちわびます。




サンライズ出雲はその名のとおり、出雲市駅が始発。




なので、途中駅の松江では、入線したら5分と待たずに出発してしまうため、マッハで撮影しました。




ここが本日の我が城です。
サンライズ出雲で一番多い、「B寝台シングル(7,350円)」というお部屋(?)です。
本当はA寝台のデラックスが良かったんだけど、それは発売日ダッシュを決めないと買えないみたいです。
サンライズ出雲に関しては、また別途「サンライズ出雲乗車レポート」を書こうと思いますが、1つだけ言いたい。
結構揺れます!
動く宿を楽しもうとお酒なんかも買って、ワクワクしながら乗り込んだのですが、
乗り物酔いらしきクラクラ感と、旅3日目の疲労感からか、乗ってから2時間ほどでダウン。
気づいたら、次の日の朝横浜駅についた時に目が覚めたほど、熟睡してしまいました。
なんかもったいない。
(´;ω;`)
2017年4月17日 東京駅




おはよーございます。
人人人人人の波……東京駅に到着です。
やっぱり東京は人が多いなぁ……と、あっさり旅のフィナーレを迎えたのでした。
島根旅行記・完
まとめ
2泊3日の島根旅行記。
自分のための備忘録として勢いで書いた上、文章を削ったり、内容を編集せずにお届けしたため、
全6回という、なんかダレトク?的な長さになってしまいましたが、
ここまでお付き合いくださった方が、もしいらしたらお礼が言いたい。
ありがとうございます!
これまでの10年間のブログ生活で、旅行記を書きはじめても、途中でなぜか熱が冷めてしまい、書ききったことがなかったので、
勝手ながら自分をほめます。ほめほめ。
ただ旅行記を書ききって思ったことは、
「旅行記ってやっぱりただの自己満だよなーーーー!」ってこと。
旅行が好きな人は、旅の話を人にしたがりますが、人の旅の話はあんまり聞きたがらないという……あるある代表のような記事だと感じました。
書いてる方は楽しいんだけどね!
(´;ω;`)
ということで、人様が欲するであろう旅行情報系エントリーとしては、
後日「サンライズ出雲乗車レポート」「一畑電車レポート」「城まとめ」「ホテルのレポート」などを更新する予定です。
でも、またどこかに旅立ったら、懲りずに旅行記書きます。
(๑´ڡ`๑)
それでは今日はこの辺で。
ばいびー★