開設した途端に気が抜けてしまい、実に2週間も放置してしまいました。
私(@)です。どーもどーも。
2本目にして最早勝手を忘れてしまっていますが……よく考えたら、勝手もなにもなかったような気がしてきたのでさっさと書きます。
日曜日、大学の写真部仲間でもある友人Kが、ようやくデジイチ買ったというのでカメラ散歩に出かけてきました。
いろいろな候補地があったのですが、東京に進出して今年で10年目を迎える我々。
希望に満ち溢れ東京の街に出てきた我々でしたが、社会の歯車となって活躍することも叶わず、御曹司に見初められて玉の輿になることもなく、平々凡々としつつも、それなりに山あり谷あり暮らしてきました。
そんな庶民中の庶民の私にとって、長年モヤモヤスポットだったのが「港区」。
日本屈指のお金持ちが住まうエリアとして有名で、有名企業やテレビ局、人気レストランや話題のお店が密集しています。
しかしそんなキラキラした用事がない私にとっては、実際何があるのか全く想像もつかないモヤモヤエリア。
ということで、今回は東京都港区は一体どんなところなのか……。
カメラを持ってゆるゆるブラブラ散歩してきましたので、写真を中心にまとめたいと思います。
広尾
「港区行ってきました―!」って書いておいていきなりアレなんだけど、
「広尾のマダム」で有名な広尾は……港区じゃないんですね。実は渋谷区!
東京に進出して、本当の本当に生まれて初めて足を踏み入れました。
いい感じに小綺麗な町並み




どんな感じの高級住宅地なのか……と、ドキドキしていたのですが、商店街は案外ふつう!
東京の住宅地によくある感じの商店街……なのですが、隅々までよーく見ると、なんか小綺麗なんだよね。
日曜日のうららかな昼下がりにブラブラ散歩しても、全くストレスにならない適度な人の量。
そして、東京のど真ん中とは思えない道幅。
花屋とパン屋がやたらと多い。
それが田舎者の見た初めての広尾でした。
新旧が入り乱れている




シックでオシャンティなカフェが並んでいるだけかと思ったら、昔ながらの文房具店や銭湯がちゃんと営業していました。
なんか、そんな新旧入り乱れてる感じがそそります。
六本木〜麻布十番
広尾から、有栖川宮記念公園沿いの道を北上していくと、六本木につきました。
なんどか来たことがありますが、なんかやっぱりザワザワします。特に用事はないので六本木は通過のみ。
これがウワサのけやき坂




J-WAVEでよく耳にする「けやき坂」。
写真左に人だかりがあるらへんに、AbemaTVの公開スタジオがあって収録中でした。
ひな壇でトークする芸人さんを見て、友人Kが「あれだれ??」と聞いてきたのですが、
相席スタートのケイちゃんの名前が出てこず、
「あれ、あれあれあれ。あの人だよ。あれ。えーと……ちょうどいいブスの人!」
ごめんね。ケイちゃん。( ;∀;)
だしが買える自販機




けやき坂を下り、突き当たった大きめ道沿いに突如現る「だし道楽」の、のぼり旗。
腹減りの我々はどこかにそば屋でもあるのではないかと、あたりを見回してみると……




まさかの自販機!
あまりの衝撃に友人と大騒ぎしていると、近所のマダムが集まってきた。
「あらぁ。こんなところに自動販売機なんてあったのねぇ。知らなかったわぁ〜」
「あごだしって高いのよねぇ」




1本750円!
さっすが港区はちがうな。マダムたちは買ったんだろうか……。
ギョーカイ人御用達のコロッケ屋さん




「だし道楽」の少し先に「北海道のいもをたっぷり使った特上コロッケ!」という立て看板を発見したので、つられて寄っていく我々。
麻布十番でも北海道を感じていたい。アイ・ラブ・試される大地。
それが我々、ちびっこ☆ギャングである。(私とKの総称)
ちなみにここのコロッケは、1個280円くらいしたんだけど「特上」を名乗るだけあって大変美味しかった。
その場で揚げたてを食べさせてくれる上に、ルイボスティまでサービスしてくれた。
気が向いたら、食レポ記事を別途書こうかな。
すぐそこに首都高




首都高のめちゃくちゃな交差に心奪われる私です。
麻布十番の交差点の真上は、無茶苦茶な曲線と年季の入ったコンクリートの色が素敵でした。
東麻布
麻布十番の交差点を北東に進むと、住所は港区東麻布。
とんねるずのお陰で西は有名だけど、東もあるとは知らなかった。
そんな麻布。
アラサーの私はセーラームーンの舞台だということしかわかりません。
東京タワーが物凄く近い




六本木のギラギラ感、麻布十番のセレブ感に比べると、小さめのシャレたビルディングとか、庶民的なオフィス、ふつうの民家などが立ち並んでいました。
日曜日だったこともあり、大変閑静な住宅街というイメージだったけど、ちらっと上を見るとすぐそこにノッポンがいるあたりTOKYOだなぁ……と。
田舎者は恐れおののきつつ、シャッターを押すばかり。
桜田通り
東麻布を斜めに突っ切ると、桜田通りという無機質な大通りが現れました。
この通りはなんだか本当になぞな雰囲気。
ちょっと触れてはいけないようなものが、たぶんあったような気がする……。多くは語らない。
ナゾの建物と警官が多い




ゴディバっぽい、甘くておいしそうなビル。
ここの交差点にも警官がいっぱい立っていた。
愛宕神社
神谷町のロイホで少し休憩をはさみまして、愛宕神社に突入しました。
出世とは辛く厳しい道程だと知る




標高26メートルの愛宕山の山頂にある愛宕神社。
愛宕山は一応ちゃんとした山で、23区内で自然の地形としては一番高い山なんだそうな。
入り口には「出世の石段」という看板が。
恐れながら、一歩ずつ足を進める様。
中腹ぐらいで「膝が痛い」「太ももが上がらない」とぼやき、息切れして休む様。
それはまさに、社会という茨道を歩む人間の縮図のような階段でした。




振り返れば、さっき自分がいたところが、ものすごく小さく見える辺りもまた、考えさせられますね。
……
カッコイイ感じでまとめましたが、この後ずっと膝が痛かったです。
日比谷〜銀座
愛宕神社でネコと遊んだり、日比谷公園でブランコに乗ったりしていたら、あっという間に日が暮れてしまいました。
ここからは夜の東京都中央区です。
晴海通り
















シャッタースピードを遅くするやつ、やってみたかったんだよね。
ここらへんで30分くらいシャッタースピードで遊んでしまいました。
有楽町ガード下








JR有楽町駅の高架下には飲食店があるのですが、いい感じで人を誘います。
ブランド路面店








銀座といえばやっぱりブランド路面店ですよ。
突入する身分ではないので、外から眺めるばかりなのですが、ライトアップが凝っていて眺めているだけでも楽しいです。
東京は夜の7時




ゴールは銀座のランドマークWAKOと三越前の交差点でした。
この後、疲労で頭がぶっ飛んでいたのか妙に盛り上がり、ワインを一人1瓶ほどガブガブのんで、ヘロヘロになりながら帰りました。
まとめ
写真見てみると、やっぱり夜のほうがテンション上がってる感じするよねー。
友人とも話してたんだけど、もうちょっと暖かくなったら、東京ナイトウォーキングシャッターチャンスツアーやろうとおもいます。
お散歩データ




1日分まとめてだけど、結構歩いたね―。




距離は約11km。よく歩きました。
歩かない日は500歩とかだから、もうちょっと平均的に歩きたいなー。
おしまい